江戸切子ランプ（開発中）

　３Dクリスタル昭光台

　３Dクリスタルは、ガラスの内部にレーザ可能で絵柄を彫り込んだものである。このままでも、見栄えはするが、これに光を当てるこことで、内部の絵柄が強調され、美しく輝き出す。一般に市販されている照光台は、光量が充分ではなく明るいところではでは、ほとんど光の効果はない。
　当社の３Dクリスタル照光台は、照光台は、照光台が発した光を３Dクリスタル内の留まらせ、内部の絵柄にぶつかった光を外に出す光のルートを考慮した射光台を採用しており、日中の明るところでも、明るい絵柄お色付きで観賞できる。クリスタルガラス自体は、中国製が主流であるが、光特性に合ったものをゆにゅうされたものから厳選して使用している。
　照光台も、天然大理石を使用しており、風格、耐久性も兼ね備えている。
　　【現在、天然大理石の入手難から一時的に製造中断している。】

　東芝製白熱等１００V４０W、６０W　生産終了最終年品（２０１２年）

            

　 明治23年に、白熱灯の国産化をした「白熱社」は、その後マツダのランプとして庶民に親しまれてきました。２０１２年消費電力が多すぎると、全世界で標準的な白熱灯の製造が廃止になりました。現在標準の白熱灯は生産されていません。[白熱社」の後継者である東芝の２０１２年の最終生産年度の白熱灯をご提供します。特に、博物館様等では、今後手に入らない商品です。